2014年度 武表
第52回八尾市長杯争奪都市対抗親善弓道大会(3月22日)
第2位
中尾邦廣 五段 の属するチーム1・2位同中競射の結果
第5位
藤本靖雄 教士六段 の属するチーム
第32回 大阪府クラブ対抗戦(3月21日)
加支多八幡弓友会
立ち上がり4連敗も後半立て直し4勝6敗、第8位に終わる
11チーム総当りリーグ戦で4勝6敗
1回戦 対住吉 10対14 負け
2回戦 対真和 10対14 負け
3回戦 対堺 8対17 負け
4回戦 対高津 12対14 負け
5回戦 対豊中 14対11 勝ち
6回戦 対万博 15対10 勝ち
7回戦 対朝日 10対11 負け
8回戦 対八尾 10対12 負け
9回戦 対岸和田 16対11 勝ち
10回戦 対高槻 14対8 勝ち
(試合は六名一人四射計24射の的中数)
府連春季審査(3月15日)万博
合格
初段 富高 操
第32回加支多八幡新春百射会(1月3日)
最高的中賞 久禮有司(岸和田) 100射84中
女子の部
①中村幸恵(高槻)57中 ②金子夕子(岸和田)54中 ③野守彩香(堺)53中
男子四段以下の部
①久禮有司(岸和田)84中 ②内海栄一(堺)68中 ③金田寿彦(加支多)61中
男子五段以上の部
①原 登志夫(岸和田)70中 ②中尾邦博(加支多)70中 ③大楽真健(万博)63中
1,2位は同中射詰めにより決定
府連納射会(12月14日) 大阪城
男子の部
敢闘賞 塩江英俊 五段
8射6中、早中り制のため入賞を逸す
府連冬季審査(11月23日) 枚方市
一級認定
富高 操
岸和田秋季総合体育大会弓道の部(11月16日)
絵的獲得
水間満郎 錬士五段 山本梓津弓 2級
近畿地域連合審査(9月28日) 田辺市
合格
五段 船橋信吾
大阪城弓道場杯(9月21日)
男子の部
第3位 中尾邦廣 五段 8射7中
同中3名による 決勝射詰の結果
大阪府連秋季例会(9月7日)
男子有段者の部
第2位 塩江英俊 五段 8射皆中 !!!
同中2名による 射詰に臨むも勝敗がつかず遠近の結果
第2回泉州親善弓道大会(8月10日)
団体の部
優勝 加支多Bチーム (小田一彦五段、冨高 操、山本 昭五段)
36射19中 同中2チームによる競射を制す
個人の部 (男子)
第3位 大田達也三段
12射8中 同中5人による2・3位決定遠近において3人を制し入賞
なお、山本 昭五段は12射11中なるも団体優勝のため個人戦は対象外となる
敢闘賞
山本 昭五段
第57回岸和田市民体育大会・弓道の部(5月11日)
選手権獲得
参加者94名の頂点に立つ
小田一彦 五段
男子の部
第三位
山本 昭 五段 12射9中
同中2名による2・3位決定遠近による
第五位
小田一彦 五段 12射8中
同中2名による4・5位決定遠近による
絵的獲得
小田一彦 五段 西郷重幸 五段 大田達也 参段
春季吹田市民弓道大会(4月29日)
男子の部
第八位 金田寿彦 弐段
第十位 中尾邦廣 五段
共に8射6中 同中6名による6~10位決定遠近により、それぞれ上記入賞を果たす
全国健康福祉祭選手決定射会(4月20日)
全国健康福祉祭(ねんりんピック) 大阪府チーム
選手に決定 水間満郎 錬士五段、中尾邦廣 五段
第31回 大阪府クラブ対抗戦(3月23日)
加支多八幡弓友会
前回優勝なるも今回は大会お世話疲れからか第8位に終わる
11チーム総当りリーグ戦で4勝6敗
1回戦 対高津 11対9 勝ち
2回戦 対万博 10対14 負け
3回戦 対高槻 11対10 勝ち
4回戦 対堺 12対16 負け
5回戦 対豊中 8対11 負け
6回戦 対真和 12対10 勝ち
7回戦 対岸和田 11対14 負け
8回戦 対住吉 10対12 負け
9回戦 対八尾 12対9 勝ち
10回戦 対朝日 13対14 負け
(試合は6名一人4射計24射の的中数)
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